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第23回東京国際映画祭レポート

【10月23日(土)】
第23回東京国際映画祭 オープニングイベント「グリーンカーペット」

東京・六本木けやき坂通り、六本木ヒルズアリーナ
[出席者]雨宮慶太監督、二宮清隆エグゼクティヴ・プロデューサー、松山メアリ、斎藤洋介、倉貫匡弘、津田寛治(敬称略) / 黄金騎士ガロ

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ついに開幕した第23回東京国際映画祭!
六本木けやき坂通りはグリーンカーペットが敷き詰められ、日本は勿論、海外からも豪華ゲストが登場!そして我らが『牙狼<GARO>~RED REQUIEM~』チームも、劇中の衣装でグリーンカーペットを歩きました。金色に輝くガロには、会場からどよめきが!!

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10月25日(月)に行われた記者会見と舞台挨拶の模様は、
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【10月25日(月)】
第23回東京国際映画祭 映画『牙狼<GARO>~RED REQUIEM~』記者会見

東京・六本木アカデミーヒルズ 49階 タワーホールA
[登壇者]雨宮慶太監督、松山メアリ(敬称略)

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●ご挨拶

雨宮慶太監督:『牙狼<GARO>』の原作・監督の雨宮慶太です。よろしくお願いします。

松山メアリ:烈花を演じさせていただきました松山メアリです。今日はよろしくお願いします。

●質疑応答

MC:『牙狼<GARO>』は独特な世界観で、特に筆文字を使った映像や、ストーリーを盛り上げる為に練りに練られた設定など、TVシリーズより大切に育てて来たという感じがしました。

雨宮慶太監督:魔物を退治する騎士というのが物語の主人公なので、みなさんが過ごされている日常とは違う世界というのを作らなければならないので、5年前に作った作品なのですが、それからまた進化して面白い世界感が出来たのが今回の作品です。やっていてしんどいけれども、楽しい作業をやらせていただいたと思ってます。

MC:今回は3Dのみの公開となりますが、全編フルデジタル3Dの映画として企画段階から色々と試行錯誤されながら撮影、ポストプロダクションと経て完成されたと思うのですが、一番苦労した点はどこでしたか?

雨宮慶太監督:今回の映画祭でも3Dの映画が何本か上映されるという、そういう風潮になってきました。僕らがこの『牙狼<GARO>』を制作した当時というのは、まだ『アバター』とかが公開される前で、3Dの立体映像というのはフィルムの3Dはあったのですが、デジタルでの作品は見当たらなくて、僕らが『牙狼<GARO>』を作る時にお手本になる作品が一本もなかったというのが一番苦労した所です。ワイヤーアクションとかCGとか、そういったものを一つ一つ手探りでやっていきながら、尚かつ『牙狼<GARO>』の世界感を映像化していくという作業が非常に大変でした。

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MC:続いて松山メアリさんにお聞きしたいと思います。3Dの作品は初めて参加されたと思いますが、通常の2Dと3Dの違いや、難しい所はありましたか?

松山メアリ:まずカメラも違いましたし撮影もとても時間がかりました。それに今回の『牙狼<GARO>』はアクションがあるので、そういうのを立体的に見せなきゃいけないということで本当に相手の方に当てなきゃいけないとか、そういう部分が大変で、リハーサルのときから何回も何回も繰り返して練習しました。本番になるとつい力が入ってしまうので、そこでお互いにケガをしないようにとか、そういう所を気をつけて頑張りました。

雨宮慶太監督:こっちも当てなきゃいけないんだけど、相手にも当てられたんだよな?(笑)

松山メアリ:はい(笑)、実際に当てられましたね。でもそのあと私も当てちゃったので“おあいこ”かなと(笑い)。

雨宮慶太監督:3Dだとどうしても、当たってないというのがバレてしまうので、アクション映画の場合はその部分はこれまで工夫してやってきたのですが、立体映画はきちんと当てないと臨場感がないので、アクション監督が“当てる”というアクションを付けてやってました(笑)。

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MC:監督からはどのような演技指導がありましたか?

松山メアリ:監督からクランクインする前に、3つのことは絶対に守りなさいと言われたことがありました。1つは烈花は劇中では低い声で喋るので、私の中で一番低い声で喋りなさいという事と、2つ目は眼力(めぢから)を求められたのと、3つ目は立ち方で、烈花は右足を一歩斜め前に出す立ち方があるのですが、その3つを守るよう心がけて撮影に挑みました。

雨宮慶太監督:映画をご覧いただけるとわかるのですが、非常にギャップがあって、松山の今の声を聞いてると、烈花の声と大分違うなと思います。試写のあとに「松山さんの声は声優さん使ってアフレコにしちゃったんですね」って言われた事がありまして(笑)、それくらい本人が声を役として作っている部分があるので、そこはすごく頑張ってくれました。もう3つ以上の事をやってくれたと思っています。一番すごかったのは、かなりの高さからワイヤーで下がコンクリートの所に着地するということを本人がやっています。それも立体ならではというか、立体だとどうしても他の人がやってるとバレれちゃうので本人にやってもらいました。

MC:監督が好きな烈花のシーンはどのシーンですか?

雨宮慶太監督:僕はやっぱりこだわったので登場シーンです。『牙狼<GARO>』という作品は黄金騎士と冴島鋼牙が主人公であるんですが、この『牙狼<GARO>~RED REQUIEM~』に関しては、もう1つの主役として烈花という強烈なキャラクターを作り上げないと、映画そのものに入っているメッセージが伝わらないということを非常に大事にして作り上げたキャラクターです。みなさん初めて対面するキャラクターなので、その登場シーンというのはすごくこだわりました。


第23回東京国際映画祭 映画『牙狼<GARO>~RED REQUIEM~』舞台挨拶
東京・TOHOシネマズ六本木ヒルズ
[登壇者]雨宮慶太監督、小西遼生、松山メアリ、原紗央莉(敬称略) / 黄金騎士ガロ

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●ご挨拶

雨宮慶太監督:こんばんは。原作・監督の雨宮慶太です。今日は来て下さってありがとうございます。鋼牙が帰って来ました(会場拍手)。よろしくお願いします。

小西遼生:冴島鋼牙役をやりました小西遼生です。ただいま!(会場拍手)

松山メアリ:烈花を演じさせていただきました松山メアリです。今日はありがとうございます。よろしくお願いします。

原紗央莉:魔鏡ホラー・カルマを演じました原紗央莉です。今日はありがとうございます。

●質疑応答

MC:全編フルデジタル3Dということで、相当なご苦労があったのではないでしょうか?

雨宮慶太監督:去年の7月、8月と撮影していたのですが、相当苦労しました。苦労話をすると2時間ぐらいかかるので(笑)、今日は、とりあえず(映画が)出来ましたので、まず楽しんでいっていただければと思います。苦労話はあとでたっぷり個別にしますので…(会場笑)

MC:これだけのファンの方達がいるタイトルなので、3Dでの大スクリーンでの映画化になった時に、やはり色々と違う部分がおありでしたか?

雨宮慶太監督:そうですね。やはり牙狼って「何が『牙狼<GARO>』なのかな?」というのをずっと考えていたんですけど、もちろん黄金騎士ガロというキャラクターがいるのですが、(小西さんを指して)僕の横にいる、たまにボケッとした顔になる時もあるのですが(会場笑)、映るとカッコいい小西くんを(笑)、というか鋼牙をカッコ良く見せる為にはどうしたらいいのかというのを、僕とアクション監督の横山さんと苦労して3Dというところに立ち向かっていきました。ただ色々技術的なものが立ちふさがったのですが、何とか乗り切って作りました。

MC:監督から、ここは目をつぶらないでじっくり観てほしい!というシーンはありますか?

雨宮慶太監督:もちろん全部なのですが(笑)、小西くんが画面に向かって蹴りを放つところと、やられっぷりがすごく良いところ(会場笑)、あとは烈花がとんでもない技を出す足の動きと、あと原さんは今大人しそうですがものすごい凶悪なので(笑)、その凶悪さも観てほしいなと思います。多分、出てくるキャラクターの中でどれか好きになるものがきっとあると思います。

MC:小西さんは、今回3Dということを意識されましたか?

小西遼生:はい。『アバター』が日本で公開された時に観に行って、全然違う内容ではありますが「ああ、こういうメガネをかけて、奥行きのある作品を作るんだな」というのは意識しました。始まる前から終わりまで思ってましたね。あとはアクションでいうと、立体感は右と左だけではなく手前と奥という方があるので、パンチの当て方だったりとか、蹴りの当て方だったりとか気をつけました。あと3Dだと下からの画というのが、あまり撮れないんですよね。なのでそういう部分では、TVシリーズを作っていた時とは違かったなという感じです。

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MC:松山さんは新体操をされていたという事で、動きがしなやかでしたね。

松山メアリ:アクション稽古の期間中は、アクション監督の横山さんと、最初は新体操ではなく少林寺拳法とか空手とか、そういう技を練習していたのですが、なかなか上手く型にはまらなくて、そこで横山監督が私がずっとやっていた新体操を勉強して下さって、それを取り入れたアクションを今回烈花の技として使いました。

MC:烈花のキャラクターというのは、自分と重なる部分はおありですか?

松山メアリ:烈花ほど男勝りでもないですし(笑)、でも負けず嫌いな所はすごい似てます。ただ自分の事は“俺”とは言わないです(会場笑)。

MC:烈花の見所を教えて下さい。

松山メアリ:演舞場で烈花が舞うシーンがあるのですが、そこは頑張ったシーンなので是非観ていただきたいなと思います。あと最後のクライマックスでの大きなアクションシーンも必見です。

1025b_g.jpgMC:魔鏡ホラー・カルマは最強最悪で、美しくてセクシーという強烈な部分を持ったキャラクターですがいかがでしたか?

原紗央莉:撮影のときは、監督がボディペインティングを入れてくれたりとか、悪役なんだけれども綺麗でいなきゃいけないとか監督に何度も何度も言われて、それを意識はしてました。本編を観てみたらすごい悪くて嫌なやつでして、でもCGの合成とか入っていて強かったですね(笑)。

MC:演技はほとんどグリーンバックでの撮影だったんですよね?

雨宮慶太監督:カルマは鏡の中にいるキャラクターなので、基本的に他の役者さんとは絡まず一人で撮影してましたよね。

原紗央莉:劇中ではいっぱい会ってるのに、今日お会いするのも何回目かというぐらいです。撮影は一人っきりというか、ほぼ監督とマンツーマンでやりました。

MC:他の共演者がいなくて寂しい状態で、監督と二人で撮影した感じはいかがでしたか?

原紗央莉:もう(撮影したのは)1年前なんですけど、その時は右も左もわかりませんでした。特殊メイクも8時間くらいかかって、朝9時から撮影しなければいけなかったら深夜に入ってとかかなりの長丁場で、私だけでなく監督もすごく大変だったんじゃないかなと思います。

MC:見所を教えていただけますか?

原紗央莉:(小西さん松山さんを指して)ものすごくお二人が強くて、私も強いんですけど(笑)、ガロに負けないぞ!という所を観てもらえればと思います。

MC:小西遼生さんから見た、映画の見所はどこでしょう?

小西遼生:僕自身の見所というより、映画全体の見所なのですが、やっぱり3Dのアクションシーンというのが本編にいくつか出てきます。前半戦にも出てきますし、それから最後の戦いというのもすごい3Dであるがゆえの迫力というのが感じれるんじゃないかなと思います。あとは今日はいらっしゃらないのですが、津田寛治さんが出ているシーンがすごく好きで、テーマとしてはTVシリーズで出てきたシーンと通じる部分があって、個人的な思い入れとしても一つの映画としても、とても良いシーンだなと思います。

MC:映画を撮ったあとに、魔法の技がたっぷり入っていると思います。

雨宮慶太監督:割とCGとかアクションとかの話しばかりよくするんですけど、『牙狼<GARO>』はTVシリーズの時から普通のなんでもないカットが、実は手間がかかっていて、今回だと各キャラクターの肌の部分はマスクで取って全カット調整しているということをやってます。もちろんカルマはそうなんですけど、烈花の肌の美しさもこだわった所です。それも合成でもない何でもないカットでも、デジタルの技術で1カット1カット仕上げています。CGチームは地獄だったんですけど(笑)。あと小西くんの肌の色とかもね(会場笑)。

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楽しかったです♪

25日この場にいました♪ 

とっても楽しい舞台挨拶でしたー!!

特に鋼牙のボケっぷりが・・・www

映画も最高でしたよーー!!

30日の舞台挨拶も行きます♪

どんどん牙狼を盛り上げましょうっ(≧▽≦)

もう今日だ

 東京国際映画祭に行きました。
 一足早くみられてよかったです。
 と 言ってるうちに公開日になってしまいました。舞台挨拶にいけないので、またレポートお願いします

キタ~~!!!

とうとうこの日が……30日が来ました!!

沢山のレポを読ませて頂いて……色々な裏話を教えて頂いて……今日まで我慢して来れました。

5年間……【牙狼】を忘れた事は有りません♪

大きなスクリーンで観る……と言う夢がいよいよ叶うのですね♪

本当に今まで有難うございました……
  m(__)m

これからもず~~~っと大好きです☆

みなきゃ損 映画館で!!

 ○バターも○リスも3D 宣伝にも制作にもお金かけたでしょう。
おもしろかったです、しか~し GARO3D これ 紙芝居みたいな3Dじゃない。
立体なんじゃーーここまで出来るのかーー 感動した!!
  先の二つは映画が紙芝居に 私は 思えました。
 液晶テレビ最近買いました。これみた後なら3Dテレビ買っただろうな。
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